名倉嘉史 同窓会会長 21期

来年創立80周年を迎える附中の卒業生は1万人を超えました

 こんにちは、平野附中同窓会長の21期生の名倉です。会員の皆様には平素から同窓会の活動にご協力いただき、誠にありがとうございます。
 3月には第 77期生105名が卒業式を迎えられ、新たに平野附中同窓会の会員となっていただきました。母校は来年創立80周年を迎えますが、77期生を加えると卒業生は1万人を超えるまでになっています。
 同窓会では昨年4月に同窓会名簿を更新・発行するとともに、会員情報の取扱いにも留意しながら効率的に運営するため、会員情報システムもリニューアルしたところです。また、今年も最終面にご案内しているように、新会員の歓迎の意味合いも込めて同窓会総会の開催を予定していますので、ぜひお誘いあわせのうえ、多くの皆様にお越しいただくよう、願っています。
 このような同窓会が実施している事業のほとんどは同窓生のボランタリーな活動で支えられています。引き続き独自色を持ちつつ、母校とともに多様な取組を進めてきた同窓会の伝統を大切にしたいと考えています。
 ところで、今年3月に大阪教育大学の附属学校園の再編について唐突な報道がありましたが、心配されている同窓生も少なくないと思います。大学では附属学校園を含めた財政問題や進捗する少子化を再編の背景として説明されていますが、同窓会ではこれまで母校とともに歩んできた歴史をふまえ、先生方や保護者も含めた関係団体とともに、大学からの情報収集を進めつつ、母校の教育環境の継続、向上につながるように取り組んでいます。再編問題については、これまでの経過や今後の状況を同窓会ホームページなどで紹介しますので、ご覧いただきたいと存じます。
 これからも事業や情報提供を通じ、会員相互の連携の輪を拡げる一方で、在校生の学習環境の向上に資する事業にも引き続き力を注いでまいります。とりわけ来年の母校創立80周年に向けて、支援の一助となる協賛募金を始めますので、会員の皆様には何とぞご理解をいただくとともに、変わらぬご支援、ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。